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Technology

技術紹介

選別作業をする作業員の手元 選別作業をする作業員の手元

技術で切り拓く、
食の未来

長年培ってきた乾燥技術と成形技術を
基盤に、
安全・安心で高品質な
食品づくりを追求しています。
多彩な技術の組み合わせにより、
お客様の多様なニーズに応えるだけでなく、
新たな食の可能性を切り拓いています。

technology 01

フリーズドライ
真空凍結乾燥(FD)

調理した食品素材を急速凍結し、真空下で速やかに乾燥させることで、色・形・風味・成分を保持することができます。
このため健康食品の製造にも適しています。

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フリーズドライ真空凍結乾燥機 じゃこ

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主な使用用途

  • インスタント麺、みそ汁・スープ
    などの即席食品

  • 医療・介護向けの栄養補助食品素材

  • 災害食などの保存食品

  • ふりかけ、お茶漬け具材

特長

  1. 栄養価・風味・色味を保持

    低温で処理するため、熱に弱いビタミン類や香り成分が損なわれにくく、素材本来の風味や色も維持されます。

  2. 素早い復元性

    水やお湯を加えることで短時間で元の状態に戻すことができます。

仕組み

  • 食品の水分が氷の結晶になっている様子。 食品の水分が氷の結晶になっている様子。

    01. 凍結(予備凍結)

    食品中の水分を完全に氷の状態にします。

  • 乾燥室内の気圧が下がり、空気が抜けている様子。 乾燥室内の気圧が下がり、空気が抜けている様子。

    02. 減圧(真空状態)

    内部の気圧を下げて真空状態にします。

  • 真空下で熱が加わり、食品から水分が直接蒸発している様子。 真空下で熱が加わり、食品から水分が直接蒸発している様子。

    03. 昇華

    真空状態下で、食品にわずかな熱を加えることで昇華させ水分を除去します。

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technology 02

エクストルーダー

素材を筒状容器内で熱と剪断力を加え変形させながら搬送し、口金を通して特定の形状に押し出す技術、様々な食感を具現化できます。

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エクストルーダー ハンバーガー

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主な使用用途

  • インスタント麺、みそ汁・スープなどの
    即席食品具材

  • おつまみ具材

特長

  1. 肉のような繊維質の再現性

    本物の肉に近い歯ごたえや食感を実現します。

  2. 多様な食感と形状の生成

    牛肉、鶏肉、魚介類など、多様な種類の食材を模倣することが可能です。

  3. 原料の柔軟性

    様々な植物性タンパク質を原料として使用でき、また、独自の原料配合を用いることで、タンパク質含有量や食感を調整したオリジナル製品の開発も可能です。

  4. 栄養価

    動物性タンパク質と同等の栄養価を持つ製品を製造できます。

仕組み

高温高圧の押出機の仕組み図

01. 混練

スクリューが回転し、 剪断力と熱で、 原料を加熱・加圧混練します。

02. 形成

繊維状の構造が形成されます。

03. 成形

口金によって様々な形に加工されます。

04. 排出

連続的に排出され、 必要に応じて切断、 乾燥などの後処理が施されます。

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technology 03

ドラム式乾燥機

加熱した回転ドラムの間にペースト化した素材を通過させ、薄膜状に乾燥する技術、形のない素材からサクサクした食感の鱗片形状品を作ることができます。

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ドラム式乾燥機 ふりかけご飯

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主な使用用途

  • ふりかけ具材

  • お菓子具材

特長

  1. 高粘性素材の乾燥に対応

    粘性(固形物を含むもの)が高い素材などの乾燥に対応できます。

  2. フレーク状または粉末状の製品

    ドラム乾燥後の製品は通常フレーク状で、これを粉砕することで粉末状に加工できます。

仕組み

ドラム式乾燥の仕組み図 ドラム式乾燥の仕組み図

01. 形成

ドラムの回転により、原料はドラム表面に均一な薄い膜として広がります。

02. 乾燥

ドラムの熱により、原料中の水分が瞬時に蒸発し、薄膜が乾燥します。

03. 剥離

乾燥したシート状の製品がドラム表面から剥がし取られます。

04. 粉砕

剥がし取られた乾燥品は、フレーク状または粉末状に加工されます。

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technology 04

熱風乾燥(AD)

素材に熱風を直接当てて、表面から水分を蒸発させ乾燥する技術、熱で収縮するため復元には時間がかかりますが、歯ごたえの良い商品を作ることができます。

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熱風乾燥機 カップラーメン

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主な使用用途

  • インスタント麺、みそ汁・スープなどの
    即席食品具材

  • ふりかけ、お茶漬け具材

特長

  1. 導入コスト・ランニングコストの低さ

    導入費用を抑えることができ、運用コストも低く抑えられます。

  2. 風味の凝縮

    水分が蒸発することで、食品本来の旨みや香りが凝縮され、生の食材とは異なる食感が生まれます。

  3. 汎用性

    温度、湿度、風量を調整できるため、多様な製品や材料の乾燥要件に合わせて調整が可能です。

仕組み

熱風乾燥の仕組み図

01. 乾燥

熱風の温度・時間を変えながら乾燥させます。

02. 反転

原料は反転させながら均一に乾燥させます。

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